Ride on Dream  自転車南北アメリカ大陸縦断記

へたれ大学院生がゆるゆる行く自転車南北アメリカ大陸縦断記録

day.149 世界で最も〇〇な6000m峰


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ラパス からはジャングルへのツアーやオフロードをMTBで駆け抜けるツアー、シティ観光ツアーなど様々な催し物が開催されていますが、僕が一番やりたかったのは、標高6088mを持つワイナポトシ山の登山。

 

この山は『世界で最も挑戦しやすい6000峰』という名前を持つ。なぜ挑戦しやすいかというと、標高4700mの登山口の時点にベースキャンプがあり、もう一つ5000mを超えた先にあるハイキャンプのお陰で高度順応がしやすいという事と、登山道があり比較的通りやすい(らしい)事が挙げられる。

 

そのため、『初心者でも挑戦できる6000m峰』というちょっと情けない名前も持つ山でもありますが、挑戦できるのであった登頂できるとは限らない。挑戦者のうち無事登頂できるのは50%ほど、日本人に至っては20%程らしい。

 

人生初の6000m越えを達成するべく、ツアーオフィスでドキドキしながら申し込むのであった。

 

因みに、ワイナポトシ含む山の登山、トレッキングオフィスはある区画に集中しており、様々な会社が企画しているので、色々見たり聞いたり交渉してみると良いです。僕は2泊3日で750ボリ(12000円)が最安値だったのでそこで決めました!

 

朝9時にオフィスに集合し、顔合わせ。

今回一緒に行くメンバーはブラジル人の3人組。もしやスペイン語ポルトガル語オンリーになるのかと思いきや、彼等が英語を話せるおかげでめちゃくちゃ楽しい道中になりました。

 

昼過ぎにベースキャンプに辿り着いて、昼ご飯を食べた後はクランポン(靴に装着する滑り止めの爪)とアイスアックスの練習に向かいます。クランポンは初めてではないんですが、アックスを使った本格的なアイスクライミングは初めて。

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50〜60度ある急斜面で練習します!

 

ブラジルトリオは軍人学校の生徒なので皆体力と体のこなし方が凄い。ガンガン登って行く。

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とはいっても僕も雪国出身雪国育ち。雪の扱いなら負けない!!という感じで割と楽しい練習でした。思ったより使いやすいな、というのが一番の印象!

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明日は5100mのハイキャンプを目指します。

今のところ高山病は大丈夫ですが、これからどうなるか、、、