旅とカメラと自転車と 

大学院生のゆるゆる冒険記録

day.170 宝石の道への道②


f:id:remaker314:20180221002459j:image

San Cristbal - Alota 

 

散々な目にあった1日目。はやくもウユニの楽しかった生活に戻りたさがマックス、どうもおはようございますやしまるです。

 

とは言っても進むしかないのだ。

と言い聞かせ、ホテルを出発。

このホテル、恐らく街で一番の高級ホテルだったんですがスコールの後ドロドロになった僕を直ぐに中に入れてくれたスーパー優しい主人でした。また来ることがあればぜひ泊まってあげたい。

 

サンクリストバルにはメルカドがあり、朝ごはん兼食料買い出しができます。が!

野菜や果物、ほぼ腐ってる。

おばちゃんにどうやってあの炭のようになったキャベツを調理するのか聞きたい。

メルカドの外に、屋台で野菜や果物を売っており、そっちのほうが圧倒的に新鮮で安いのでおススメです。

 

道はほぼフラットで、昨日の雨の影響も少なく、舗装路と変わらないような感じ。

 f:id:remaker314:20180220083247j:image

そして景色はどんどん進めば進むほど人間の手が入っていなくなっているのが分かります。テンション上がってきた!!

 
f:id:remaker314:20180221002401j:image


f:id:remaker314:20180221002618j:image

そんなルンルンの気分で走っていると、一台の車が前の方で止まりました。んんー?と思って見ていると、中から二人の男女が。

初めはツアー客だと思ったんですが、この二人、なんとニューヨークから車で旅をしているカップルだったのです!!すげー!

 
f:id:remaker314:20180221002459j:image

オリバーとフラビアはスイスから来ており、スイスからニューヨークまで車でをわざわざ運んで来たんだそう。そんな車は軽自動車くらいの大きさにも関わらず、中はびっしりキャンプ用品、天井には折り畳み式のテントが付いているという男のロマン仕様となっていました。いいなーー!!

 

二人はウルグアイまで行って車を母国に送った後、次は日本に来るらしい!時期的にぎりぎり僕が帰国するかしないか辺りですが、是非是非会いたい!

そんな二人に夢を聞いてみました。

 
f:id:remaker314:20180220235215j:image

『このキャンピングカーでの旅を楽しんで、健康に終えることが出来たらいいな。

あと、秋葉原のスーパーポテトに行きたい!』

 

オリバーはレトロゲームが大好きで、日本に来る一番の楽しみは秋葉原レトロゲームを買い漁る事らしい。買った後も楽しめるし、一石二鳥ですね!

 

桜も綺麗な時期だから、願わくば僕の住んでいた長野の超絶スーパーな花見を案内したいです。そうして連絡先を交換し、バイバイしました。

 
f:id:remaker314:20180221002731j:image


f:id:remaker314:20180221002843j:image

今日は道も良い感じだし、ステキな二人にも会えたしでもっと進みたかったんですが、ちょっと手前のアロタ村で宿泊。

 

なぜなら、前方に超絶怪しい雲がいらっしゃるのです。

僕知ってる。

あれあかん奴や。

 
f:id:remaker314:20180221003140j:image

昨日メッタメタのボッコボコにされたので今日は屋根のある所でおとなしくするとします。

 

明日からは念願の宝石の道入り。

どんな景色と出会えるだろうか。

何だか修学旅行の前日みたいにワクワクします。

 

走行距離60キロ

合計距離9920キロ