旅とカメラと自転車と 

大学院生のゆるゆる冒険記録

day.204 空と大地と湖と…呪われしブレーキ


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Rio Tranquilo - Puerto Bertrand

 

日本では教科書の偉人達に落書きするのは皆が通る道ですが、まさかお札の偉人に落書きするやつがいるとは思わなんだ。

 
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おはようございますやしまるです。

笑わずにレジで使える自信がありません。

 

これまで太陽少年ジャンゴよろしく、太陽ぉぉおぉおお!!と願っていたのが通じたのか、今日は朝から晴れましたー!よっしゃーーー!!青空が見えるぞぉぉおおお!!

 
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これまでとは違い意気揚々と出発する。

太陽がこんなに出ているなんて、サンティアゴぶりです!

 
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湖沿いなのでいつもより傾斜がきついアップダウンが続きますが、登るということは景色に高低差が加わるということ。

 
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つまりは絶景が見えるチャンスでもあるわけです。

 
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このLago Carreraはチリの中で一番、南米ではチチカカ湖に次ぐ大きさを誇る湖で更に雪解け水の関係で水が蒼く見えます。

 
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深さや日の当たり具合でグラデーションが生まれ、青といえどもさまざまな種類があるのだと教えてくれました。

 
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なんと綺麗なのか……

今日のランチプレイスはここに決定!!

 

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絶景を眺めながら食べるパンは美味いっすよ!ええ!!そりゃもう!

テンションも上がって集合写真も撮る。

 
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その後も絶景パラダイスは続く。

 
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瑞々しい空と大地と湖。こんなにも輝くのか、と生き生きして見え、遠くには雪を湛えるアンデスの山脈達がずっしりとした存在感を放っています。

 
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もう、なんというか文章で表すことが出来ない。

この美しさを再現できるほどの表現力が僕にはありません。

とても綺麗です。はい。

 
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僕の好きな言葉に、『一見は百聞に如かず、一験は百見に如かず』というのがあります。これはかつて地球を自転車で一周したチャリダー小口良平さんの言葉なんですが、インターネットが普及して写真や体験談が気軽に見れるようになった今、とても共感しています。

 

どんなに写真を見ようが話を聞こうが、自分でしていない事はまだ未知のワンダーランドに過ぎない。自分自身の力で"一験"する事には、他の人がやったどんな事よりも自分にとって価値のあることなのです。

 
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ぜひ、この場所は自分自身で"一験"してみて下さい。その価値がここ、アウストラル街道にはあります。

 
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因みに、今日のアップダウンで僕のブレーキシューは完全になくなり下りは全く止まらない暴走自転車と化していました。ブレーキが使えない未舗装路のダウンヒルほど怖いものはありません。早く新しいシューを付けなければ、、、、

 

そんな素晴らしい()サイクリングを楽しみ、今日もキャンプ地を探します。

林の中や川の近くなど、良さそうな場所は多かったんですが、翌日の雨予報を警戒し使ってないバス停を拝借することに!

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このバス停、屋根あり壁ありでら町外れにあるので来客もなし。更に荷物込みで4人すっぽり収まるという文句なしの完璧っぷり。

 

ご飯を作り、日の入りと共に就寝。

完璧な一日でござった。拙者、大満足でござる!!

 

走行距離65キロ

合計距離11045キロ