旅とカメラと自転車と 

大学院生のゆるゆる冒険記録

day.244 キューバ自転車事情

Florida - Sancti Spiritus 

 

今日も朝からwifi小僧をしています。おはようございますやしまるです。wifiの速度は良いんですが、蚊が凄い。

 

湿気と熱気があるので、基本的にキューバではどこにでも蚊がいます。下手なカサに入ると部屋中蚊とか虫だらけだったり。要注意!

 

今日も走るどー!と元気よく走り出す。昨日もらった帽子もヘルメットの下にかぶると多少なり涼しく感じます。というか日差し強すぎる。

 
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現地の人も昼間の暑い時間を避けるために朝早く起きて、昼間は全く家から出ない。そして夕方辺りから活動を開始してる感じ。ちなみに、今は日中32〜34度くらいだけど、八月になると40度を超えるらしいです。

…今の時期で良かった……

 
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キューバも走って500キロを超えたので、色々と分かってきました。

まず、野宿は難しいという事。

狭い国土なので道沿いには全く使われてない空き地はほとんどなく、何らかの畑や牧場になってることが多いです。それに、雨が毎日降るので屋根があるところがベスト。と考えると候補に上がるのはバス停なんですが、利用者が多いので日が暮れるまで待たないといけないのと、そもそも湿気が高いのでテント泊したくない。

テント持ってきたけど、出番はなさそうです。やるとしたら砂浜かなぁ。

*追記 三週間自転車でキューバを周った人とお会いしたのですが、ほぼテントでいけたとのこと。やっぱ強い人はどこでもキャンプできるっぽいです。

 
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あと、補給地点は非常に多い。

町の近くになればなるほど多くなるけど、基本的に10km走ればフルーツ屋なりカフェなりあるので、食料どころか補給食も持たずに走れます。水も、カフェなら汲ませてもらえます。1日の水消費量は4.5Lくらい。

 

 

そして最後に、運転は荒い。めちゃくちゃ荒い。

追い抜き、すれ違いはいつもスレッスレの所をくるし、対向車線に僕が走っていても余裕で車線からはみ出してきます。これまで三回サイドミラーが手をかすっていきました。

でも本人達は気づいていないんですよね。何度横のダート道に追い込まれそうになりながら『ハーイ チーノ!』と手を振ってくる彼等に手を振り返したことか。

もうこの環境には慣れるしかないんだな、となかば諦めモードです。まぁ嫌いじゃないんですけどね。

 

 

あと、毎日強い東からの風が吹くって聞いてたけど、それもどうだろうなと。勿論追い風になる時もあるんですが、横風も多いし今日なんて最後30キロはずっと向かい風でしたし。やっぱ風を当てにするのはよくないなぁと。

 

 

そんなこんなで今日も日没ぎりぎりまで走行。

町に入ってカサを探してたところ、良い感じのがあったので入ったらパティオ(中庭)付きの綺麗なおうちでした!宿の人も好感触。基本的にカサは大体朝、夜ご飯込みで25〜30cuc(2600〜3300円)なので、出来るだけ大きくて綺麗そうなカサに入ると中も充実してたりします。

 
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そういうカサはご飯も素晴らしい!

僕は昼間は屋台で過ごす事が多いので夜ご飯はカサで頂くことが多いです。この日は魚のフライとカレーっぽいスープがメイン。

そして今日もビールがうまい。

 
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ちなみにここまではキューバの内陸部をずっと走ってきました。時間があまりない今回のルートは、前半を人と街を見るパート、後半は大自然を満喫するパートに実は分かれています。

ここまでは毎日120キロ以上走行のゴリラランだったけど明日からは少し緩めて、その分海や山を楽しもうと思う。楽しみだーー!!

 

 

走行距離150キロ

合計距離12955キロ