こんにちわ,やしまる(@remaker314)です.
梅雨の時期も終わり,夏の気配が漂ってきましたね.
アウトドアのシーズンにも入りますが,暑いとどうしても脱ぎたくなる服.
しかし,日焼けはしたくない..そんなジレンマがある季節,それが夏.
皆さんはどんな対策をしますか?
サイクリングの天敵,それは日光
よく自転車で走る人だと、脚が真っ黒に焼けてしまい真っ黒なニーソ姿になっているのをTwitterで見かけるのですが、日に焼ける以外にも体にはダメージは残ります。
特に長い距離を走ったり,日陰に入るような場所がないところだと,疲労ばかりか目や肌に甚大な怪我を与える可能性もあります.
過去の事故例
あれは僕がウユニ塩湖を走っていた時のこと、、、
長野県とほぼ同じ大きさの塩湖の上は,一面真っ白な世界が広がっており,それはそれは美しい光景でした.さらに,雨水がたまると一面鏡の世界となり,思わず目を見張る
ほど,すべてを反射する天空の鏡へと変貌します.
しかし鏡ということは,当然のことながら太陽光を反射します.
4000m近い標高でレーザービームのように注がれる強烈な紫外線を上下から三日間浴び続けた僕の顔は,,,,,
こうなった.
拡大してもう一度.
こうなった.
ボリビア人も三度見するほどくっきりとグラデーションに。
このあと二回連続で肌が剥けた.
そのあと僕はしばらくシャワーが浴びれない体になってしまいました…
焼きたくないけどベタベタもしたくない!
そうまでしてなぜ僕が日焼け止めを塗っていなかったかというと,単純にべたつくのが嫌だったからです.
自転車に乗っていると常に汗をかきます.なので日焼け止めは塗っても落ちるし,ベタベタするから,ずっと塗っていませんでした.
しかし,このくっきりパンダになったとき,紫外線の恐怖を始めて実感しました.
なんとしてでもべたつかない,水に強いそんな日焼け止めを見つけなくてはならない!
さて,はたしてそんなものは存在するのか?
あるんです!
アウトドア専用の日焼け止め,OutdoorUVとは?
僕が日焼け止めに求める機能は3つ.
一つ目はべたつかない.
二つ目は水に強い.
三つめはコンパクト,軽量であること.
自転車旅たるもの,重量が上がるとその分機動力が落ちます.
食料や装備はしょうがない部分もあるんですが,液体を多く持つのはあまり好ましくない.
どうしたもんかなーと探していると,とある登山の友人から教えてもらったものがまさにドンピシャでした.それがOutdoor UVの日焼け止めです!
Outdoor UV とは
化粧品のプロデュースやコーディネート、デザインを手がけるヴィーヴォ株式会社のアウトドアブランドです。
登山のプロと美容のプロが共同開発した『何処にでも連れ出せる』新しい日焼け止めを中心に生産・販売をしています。
詳しくはこちら↓
僕が実際に使っているのはこちらのアウトドアUVナチュラルです。
非常にコンパクトで、軽量なのでポケットに入れてすぐ使えます。
固形でスティックタイプだから液漏れもなく、塗りやすいのも嬉しいポイントですね。
(この前フェスにも持って行きました。本当に使いやすい!)
日焼け止めの効果だけでなく、虫除け成分であるハッカの香りやリラックス成分であるヒノキの香りがブレンドされてるのも、美容のプロと開発してるだけあるなと感じます。
あと、ロゴのクマが可愛い。
こちらの商品はOutdoor UV様より提供いただきました。ありがとうございます。
OutdoorUV様より製品提供頂きました。登山と美容のプロが開発した『何処へでも連れ出せる』UVケア商品です。スティック型ですぐ塗れます。ハッカの香りで虫除け効果もあり、汗にも強く、べたつきません。あとロゴのクマが可愛い。
— やしまる@自転車アイスランド一周🇮🇸 (@remaker314) 2019年7月31日
これで今年はあんな日焼けにはならないぞ!https://t.co/w4koEQhQRG pic.twitter.com/o38F01pAF6
サッと出してすぐ塗れる、そしてベタつかない、虫除け効果もある、リラックスもできる、水に強い、液漏れもない、ロゴのクマが可愛いと良いところしかないようなこの製品を使って、アイスランドを駆け抜けていこうと思います。これで日焼け問題は安心ですね!
まとめ
いかがでしたか?
サイクリングだけでなく、アウトドアスポーツ全般で日焼けは深刻な問題を引き起こしかねます。
楽しく、そして安全にアウトドアライフを楽しんでいきたいですね!
もし興味がある方は、覗いてみてくださいね!
それでは!bless!
※日焼けでひどい顔になっているが鏡がないため全く気づいていない時の記事はこちら