旅とカメラと自転車と 

大学院生のゆるゆる冒険記録

iceland day.17 ある晴れた日

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Grímstunga - レストエリア

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キャンプ場とは何のために存在するのか。

僕達はテントもあるし調理道具も持っているからだどこでも寝れるし夜を過ごすことができる。だけどアイスランドではそもそも野宿が原則禁じられてるし、キャンプ場には大抵雨風を凌ぐ木や建物があり、wifiやシャワーも使えるからこそ僕達は向かうのです。

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その点を踏まえると、この日泊まったところはキャンプ場ではなかった。雨風を凌ぐ木もないためテントは雨ざらしになり、wifiやシャワーなど以ての外。ただの草の生えた駐車場というのが一晩泊まってみての感想である。

これで750kr(700円)とはこれいかに。

と思っていたのですが、雨のせいか集金の人も来なかった。なんだこれ。

 

本当にあそこはキャンプ場だったのだろうか…

結局よく分からないまま出発しました。なんだこれ。

 

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朝は雨に降られたのですが、この日はまさかの快晴。

アイスランド的な快晴とかではなく、日本的に見ても快晴。

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どこからどう見ても快晴です。本当にありがとうございました。

 

もうね、感動しかないですよ。

ここ最近の僕のブログ読んでる人ならわかるかもしれませんが、雨とカレーのことしか書いてませんからね。

 

それくらい、今まで欠けてたピースが埋まるかのように、景色が目覚めたかのように感じた。

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なんだかんだで、やっぱり晴れてなんぼなんです。南米の宝石の道やアウストラル街道も、世界三大サイクリストの聖地なんて言われてるけど、晴れなければ大したことないんです。

逆に晴れた時のアイスランドは、それに匹敵するほどの実力を持っている。そう感じます。

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標高400mでこの景色って…

宝石の道とよく似た景色ですが、あっちは標高5000m近いですからね。

そう考えると、めちゃくちゃコスパ?が良いんですよね

 

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集合写真を撮ったら失敗して阿修羅像みたいになってしまった

 

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お昼ご飯を気持ちよく外のテーブルで食べたのもいつぶりだろう。最近はいつも雨に怯えながら食べてたから、のびのびとできる気がする。

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ちなみに、アイスランドを走っていると、現地人よりその何百倍もの羊に遭遇します。彼らは基本的には自転車をみると逃げ出すんですが、

『メェ〜〜』と鳴きながら近づくと『なんだ羊か』と思われるらしく、逃げ出さないどころか近寄って来る、というどうでも良いライフハックを得ました。

本当にどうでも良すぎるな…

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そこから走り続け、キャンプ場には辿り着けなかったのでレストエリアでキャンプすることに。ピクニックテーブルがある分、昨日のキャンプ場よりキャンプ場っぽい気がする。

 

やっぱり晴れると楽しい。写真の数がそれを物語ってます。晴れって、人間の本能的な部分で幸せにできる力を持っているのかもしれない。

 

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この日は、さらに綺麗なオーロラが1日を締めくくってくれた。ありがとう。

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走行距離 109キロ

合計距離 1238キロ