初出社を終えて家に帰ったとたんスイッチが切れたみたいに布団に飛び込んだらあら不思議.気づけば夜の12時ではありませんか. 変な時間に寝たせいで全く眠くないし,しょうがないので本の続きを書くことにしました. すごいずーーっと前に本を書きたい,と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。