旅とカメラと自転車と 

大学院生のゆるゆる冒険記録

サイクリングの天敵,それは日光

f:id:remaker314:20190801225720j:image

こんにちわ,やしまる(@remaker314)です.

梅雨の時期も終わり,夏の気配が漂ってきましたね.

アウトドアのシーズンにも入りますが,暑いとどうしても脱ぎたくなる服.

しかし,日焼けはしたくない..そんなジレンマがある季節,それが夏.

皆さんはどんな対策をしますか?

 

 

サイクリングの天敵,それは日光

f:id:remaker314:20190801225842j:image

よく自転車で走る人だと、脚が真っ黒に焼けてしまい真っ黒なニーソ姿になっているのをTwitterで見かけるのですが、日に焼ける以外にも体にはダメージは残ります。

 

特に長い距離を走ったり,日陰に入るような場所がないところだと,疲労ばかりか目や肌に甚大な怪我を与える可能性もあります.

 

過去の事故例

f:id:remaker314:20190801230006j:image

あれは僕がウユニ塩湖を走っていた時のこと、、、

 

長野県とほぼ同じ大きさの塩湖の上は,一面真っ白な世界が広がっており,それはそれは美しい光景でした.さらに,雨水がたまると一面鏡の世界となり,思わず目を見張る 

ほど,すべてを反射する天空の鏡へと変貌します.

f:id:remaker314:20190801230336j:image

しかし鏡ということは,当然のことながら太陽光を反射します.

4000m近い標高でレーザービームのように注がれる強烈な紫外線を上下から三日間浴び続けた僕の顔は,,,,,

f:id:remaker314:20190801230425j:image

こうなった.

 

拡大してもう一度.

f:id:remaker314:20190801230455j:image

こうなった.

 

ボリビア人も三度見するほどくっきりとグラデーションに。

このあと二回連続で肌が剥けた.

 

そのあと僕はしばらくシャワーが浴びれない体になってしまいました…

 

 

焼きたくないけどベタベタもしたくない!

そうまでしてなぜ僕が日焼け止めを塗っていなかったかというと,単純にべたつくのが嫌だったからです.

 

自転車に乗っていると常に汗をかきます.なので日焼け止めは塗っても落ちるし,ベタベタするから,ずっと塗っていませんでした.

 

しかし,このくっきりパンダになったとき,紫外線の恐怖を始めて実感しました.

 

なんとしてでもべたつかない,水に強いそんな日焼け止めを見つけなくてはならない!

さて,はたしてそんなものは存在するのか?

 

あるんです!

アウトドア専用の日焼け止め,OutdoorUVとは?

僕が日焼け止めに求める機能は3つ.

一つ目はべたつかない.

二つ目は水に強い.

三つめはコンパクト,軽量であること.

 

自転車旅たるもの,重量が上がるとその分機動力が落ちます.

食料や装備はしょうがない部分もあるんですが,液体を多く持つのはあまり好ましくない.

 

どうしたもんかなーと探していると,とある登山の友人から教えてもらったものがまさにドンピシャでした.それがOutdoor UVの日焼け止めです!

 

Outdoor UV とは

化粧品のプロデュースやコーディネート、デザインを手がけるヴィーヴォ株式会社のアウトドアブランドです。

 

登山のプロと美容のプロが共同開発した『何処にでも連れ出せる』新しい日焼け止めを中心に生産・販売をしています。

詳しくはこちら↓

アウトドアUV・公式オンラインショップ

 

僕が実際に使っているのはこちらのアウトドアUVナチュラルです。

アウトドアUV ナチュラルカラー

アウトドアUV ナチュラルカラー

 

非常にコンパクトで、軽量なのでポケットに入れてすぐ使えます。

f:id:remaker314:20190812123545j:image

固形でスティックタイプだから液漏れもなく、塗りやすいのも嬉しいポイントですね。

f:id:remaker314:20190812123622j:image

(この前フェスにも持って行きました。本当に使いやすい!)

日焼け止めの効果だけでなく、虫除け成分であるハッカの香りやリラックス成分であるヒノキの香りがブレンドされてるのも、美容のプロと開発してるだけあるなと感じます。

 

あと、ロゴのクマが可愛い。

f:id:remaker314:20190801232007j:image

 

こちらの商品はOutdoor UV様より提供いただきました。ありがとうございます。

 

 

サッと出してすぐ塗れる、そしてベタつかない、虫除け効果もある、リラックスもできる、水に強い、液漏れもない、ロゴのクマが可愛いと良いところしかないようなこの製品を使って、アイスランドを駆け抜けていこうと思います。これで日焼け問題は安心ですね!

 

まとめ

 

いかがでしたか?

サイクリングだけでなく、アウトドアスポーツ全般で日焼けは深刻な問題を引き起こしかねます。

楽しく、そして安全にアウトドアライフを楽しんでいきたいですね!

もし興味がある方は、覗いてみてくださいね!

アウトドアUV・公式オンラインショップ

 

それでは!bless!

 

※日焼けでひどい顔になっているが鏡がないため全く気づいていない時の記事はこちら

 

 

remaker314.hatenablog.com

 

 

モンベルのチャレンジ支援プログラムが旅人にとって優秀すぎる件について

こんにちわ,やしまる(@remaker314)です.

僕はこれまで自転車で国内,国外合わせて4万キロほどツーリングをし,計10か国を走ってきました.

そんな僕の旅を支えてくれた存在があります.

それは,株式会社モンベル「チャレンジ支援プログラム」というものです.

皆さんはご存知ですか?

 

※私はモンベルの回し者ではありません.

 

 

モンベルとは?

公式ホームページより

https://www.montbell.jp/

モンベルグループは、株式会社モンベル、株式会社ベルカディア、株式会社北陸モンベル、株式会社ネイチュアエンタープライズ、株式会社モンベルホールディングス、モンベルアメリカInc.、モンベルスイスSAから成る、アウトドア用品の製造、卸、販売、イベント運営企画、保険業などを手がける総合グループです。

国内企業の中では大手のアウトドア企業です.正しくは株式会社mont-bell.

アウトドアスポーツ用品を企画から製造,販売に至るまで一本化して手掛けており,その価格の安さと性能の良さから登山を始め,様々なアウトドアスポーツ愛好家たちから絶大な支持を得ています.

 

f:id:remaker314:20190713211353j:plain

また,用品を売るだけでなく,様々なツアーやイベント,講習も開いています.

 

アウトドアスポーツは楽しいだけでなく,危険性を含むものが数多くあります.プロと一緒に学びながら楽しめたら,今後も怪我なく安心してアウトドアライフを過ごせるようになりますね.

 

このあたりの配慮は流石の一言です.

間違いなく,日本のアウトドア界を牽引していく存在であるといえるでしょう.

 

 

モンベルのチャレンジ支援プログラムについて

f:id:remaker314:20190713212708j:plain

モンベルは様々なアウトドアスポーツに関して用品だけでなく,ツアーや,イベント,保険にいたるまでありとあらゆる部門で活動しています.

その活動は災害支援や社会福祉活動に渡り行われ,もはや一介のアウトドアメーカーでは済まないレベルにまで到達しています.

 

その活動の一つとして,自然と関わりがあり、社会的貢献度の高いさまざまな取り組みを支援するプログラムが,「チャレンジ支援プログラム」です.

 

これはモンベルの有料会員であるモンベルクラブ,ファンドを原資とし,冒険・探検活動、自然保護活動、社会福祉、野外教育、地域貢献など、様々な活動をギアや資金提供によってサポートしてくれるシステムになります.

 

旅に行きたい!冒険をしたい!となった時,真っ先に必要になるのは資金面だと思います.

他にも時間やモチベーション維持,周囲からの反対等,色々工面していく必要がありますが,大企業であるモンベルにサポートしてもらえるというだけで,大きく影響してきます.

 

今もし何か考えている人がいれば,審査に出してみてはいかがでしょうか?

 

審査の手順,日程,方法について

æ¸ãè¾¼ã¿, 人, æ¸é¡, ç´, ãã¼ãããã¯, ã³ã¼ãã¼ ã«ãã, ä»äº, ä½æ¥­, 女æ§, æ, ã¢ã¼ã 

チャレンジ支援プログラムを受けるには,その審査を通る必要があります.

この審査は年に4回あり,期限はそれぞれ

・2月末(6月以降に開始する活動が対象)
・5月末(9月以降に開始する活動が対象)
・8月末(12月以降に開始する活動が対象)
・11月末(翌年3月以降に開始する活動が対象)

となります.※期限は年によって変わる可能性あり

 

審査には書類の提出が必要で,

・応募用紙(所定の書式)
・希望商品リスト(所定の書式)
・収支予算計画書(所定の書式)
・行動計画書(書式は任意)
・過去の活動がわかる資料(書式は任意)

となります.この書類を郵送もしくはスキャンしたデータをメールで期限までに送ることによって,審査の対象となります.

 

このチャレンジ支援プログラム自体では毎年30人弱程度の冒険家たちが支援を受けており,その活動も人それぞれ全く違います.

 

K2の未踏峰ルートでの登頂を目指す方から,自然保護活動をしている方まで.本当に幅広い!

 

ですので,この審査で重要視されているのは活動の内容,というよりも何をするのか,その活動が何の役に立つのか,どういう思いでこの活動に臨むのか,という部分のように感じました.

僕にとっては旅をする前にこのあたりを整理するための見直す機会になって丁度よかったですね.

 

 

実際に審査に通ると,担当の方から電話で連絡が来ます.

連絡はかなり早く,二月締め切りだった時は4月1日の午前中に電話が来ました.

寝起きでエイプリルフールなんじゃないかと思ったのは担当の人には言えない...

 

実際受けた支援内容について

 

f:id:remaker314:20190717010926p:plain

僕は2017年8月から2019年5月まで九か月の期間,アメリカ大陸12400kmを自転車で走行をするための装備として,以下の物資を無償,もしくは割引での提供を受けました.

 

提供物資

・ステラリッジ一型 (テント)

・シャイデックTR (自転車)

・サイクルヘルメット (自転車用ヘルメット)

・ドライフロントバック (自転車用バック)

・ドライサイドバック20 (自転車用バック)

トレントフライヤー  (雨具)

・ダウンハガー650 #1 (寝袋)

アルパインクッカー (調理器具)

・フェザースポーク  (食事用具)

ビクトリノックス  (多機能ナイフ)

 

合計総額はざっくりと25万円ほど.

普通に考えてもすごい額ですね.

 

f:id:remaker314:20190717010026p:plain

また,支援を受けた人はチャレンジ支援プログラムの名前が載ったTシャツが無料で支給されます.僕はこのTシャツでほとんど走っていたくらい,機能に関しては文句なし.デザインも好みでした.

 

しかしここである疑問が浮かび上がる.

果たして,無名の,いっぱしの大学生にここまでサポートして,

モンベルに一体得はあるのだろうか?

 

モンベルに得はあるのだろうか?

f:id:remaker314:20190713221922p:plain

このチャレンジ支援プログラムには,実は3つの制約が存在します.

それは,

モンベルのブランドアピールに協力すること.

・活動終了後,一ヶ月以内に活動報告書を提出すること.

モンベルのロゴor製品が写った写真をできる限り高画質で撮影すること.広報物としての使用を許可すること.(プロカメラマンは除く)

 

実際この制約が重いかというと,めちゃくちゃ軽いと感じています.

こちらが背負う制約に対するリターンが大きすぎるので,寧ろなんとかモンベルの広報をお手伝いしたい一心でこの記事を書いているくらいです.

 

ただ,3つ目の写真の無償使用はもしかしたらモンベル側にも得があるかもしれません.というのも,モンベルが発行しているカタログやホームページ,SNS等の写真は基本的にチャレンジ支援プログラムの冒険家たちが各地で撮影してきた写真を主に使用しているためです.

f:id:remaker314:20190717012450p:plain

カタログの例.サイクリングコーナーの使用例としてウユニ塩湖での写真が載っています.

 

一概に全部がそうとは言えませんが,海外の僻地で同じ写真を企業として撮影するとしたら,恐らく一枚300万円ほどはかかるでしょう.

それなら冒険家たちに各々自由に動いてもらい,撮影してきてもらった方が経済的ですし,なにより実際に使用されているイメージを想像しやすいですね.

実際カタログに使用されている写真はどれも素晴らしく,見ているだけで憧れてしまうような写真ばかりです.モンベルのカタログを眺めるだけで楽しくなってしまう人はきっと僕だけではないはず.少しでも力になれているなら,こちらとしても嬉しいです.

 

最後に

f:id:remaker314:20190717013301p:plain

 

モンベルのチャレンジ支援制度について,なんとなく理解できたでしょうか?

様々な物資を提供していただける,モンベルの懐の深さが伺えると同時に,アウトドア自体の活動にも個人ではなく企業と共に携われるこの制度は本当に素晴らしいと思います.

より多くの人がこの制度を利用し,世界に羽ばたいて,そして今度は自分が昔そうだったように,様々な人にアウトドアの魅力を広めていけると良いですね!

 

ぜひ,あなたが旅に出る事を考えているのであれば,ぜひ利用してみてはいかが?

 

公式のホームページをのぞいてみたくなった方はこちらから

https://www.montbell.jp/

 

写真が掲載されて嬉しくなりすぎて発狂した回はこちら

 

 

remaker314.hatenablog.com

 

 

 

 

株式会社mont-bell様のホームページ,カタログに掲載 & 提供を頂きました.

こんにちわ,やしまる(@remaker314)です.

今年の夏,アイスランドを自転車で一周することに決めました.現地での絶景や人々との交流の様子をこのブログを通じて発信していきます!

決心した回の話↓

remaker314.hatenablog.com

 

以前アメリカ大陸を走っていた時,7つの企業様より協賛を頂きながら進んでいたのですが,そのうちの一つ,というか僕の中ではダントツにお世話になっている株式会社モンベル様のカタログに恐れ多くも掲載して頂いたというご連絡を先日受けました.

 

いやいやまさかな...と実際に見てみると,,,,,,

 

 

 

f:id:remaker314:20190722105559j:image

ほ,ほんとだー!!!!!!!!!!!!

 

 

ええ....恐れ多い.....(*´Д`)

本当にありがとうございます.

 

 

また,先日大学の先輩から「ホームページに載っているよ!」というお知らせも頂きました.

 

いや,さすがにホームページはないやろ,,,,と思って見てみると,,,

 

f:id:remaker314:20190713221922p:plain

!!!!!!!!!!!!

 

 

表紙,僕だー!!!!!!

 

そこにはまぎれもなく髭ぼうぼうの日に焼けた年齢不詳の僕の姿がありました.

公式ホームページはこちら https://www.montbell.jp/

 

 

更に,まさかと思いTwitterのアカウントを調べると.....

 

f:id:remaker314:20190722105422j:image

ええ!!!!!!!!

Twitter僕だー!!!!!!!

 

ちなみにFacebookのページも恐る恐る覗くと…

f:id:remaker314:20190722105434j:image

うおおー!!!

Facebookも僕!!!!!!!!

イエェェェエエエエイイ!!!

 

 

たぶん一生分の恐れ多さを感じました.

数多くの写真の中から選んで頂き,嬉しい気持ちでいっぱいです.

とてもきれいに印刷してあるので,もしカタログをお持ちの方はぜひ手に取ってみて下さいね.

 

 

また,今回のアイスランド一周に関しても,担当の方のご厚意により,またサポートを受けられることが決定しました.

ちなみにそのサポートとは,,,自転車の無償提供.

僕が以前不注意によってメキシコシティで盗まれてしまったシャイデックTRを,今回の旅でも使用して,良さを広めてほしいとのことでした.

f:id:remaker314:20190722105739j:image

また,,,お前と会えるとは,,,,

担当の方のご尽力と,モンベルの地球よりも広いその懐の深さに心から感謝いたします

この自転車で,今度はもっと良い写真が撮れるよう精進します.

うおー!やるぞー!!! \^o^/

 

※深夜テンションなので!を多用してしまいました.盗まれたときのテンションの低い時のブログはこちら

 

remaker314.hatenablog.com

 

旅情報: バハカリフォルニア半島 サボテンとターコイズブルーの海

 f:id:remaker314:20190710174515j:image

メキシコの西側、アメリカの西海岸沿いに1000kmほど伸びている半島、バハカリフォルニア半島

メキシコ領ではあるけれど気候は本土とかなり違い、乾燥した岩砂漠が広がる灼熱の大地。

地平線までサボテンがびっしりと覆いつくし、横をみれば世界遺産に指定されているターコイズブルーの海が広がる。

そんなバハカリフォルニア半島を自転車で走ってきたので、情報をまとめておきます。

 

 

【期間、ルート】

11/23 - 12/10

 f:id:remaker314:20190710174407j:image

メヒカリ - ラパス  約1300km

 

アメリカ西海岸沿いのサンディエゴからティファナに入るルートもあるがティファナのビーチで野宿をした日本人チャリダーが襲われたという情報があったため、メヒカリから入った。

思うに、メキシコの国境沿いの町は全て要注意である。

できれば午前中に入国し、早めに宿を決めるか早々に街を抜けるのが無難。 

 

f:id:remaker314:20190710003758p:plain

ティファナ 国境周辺

ティファナから入ると国道1号線で全区間舗装された道を一直線に進んで行く事ができるが、メヒカリから入ると1号線に合流する前に40キロほど未舗装区間がある。この区間が厄介で、がれ場がずっと続くと思っていた方が良い。僕の32cのタイヤは3度パンクした。

 

中間地点にココスコーナーという商店があり、運が良ければキャンピングカーの中を使わせて貰うことができる。

 

アップダウンはそこまで多くないが、南下すればするほど細かい登りが増えたように思う。一日の走行は80〜130kmほどだった。

 

半島の南に位置するラパス からは、メキシコ本土までフェリーが出ている。予約はネットから可能。値段はブログを参照してください。夜飯付き。

 

remaker314.hatenablog.com

 

【気候】

乾燥地帯だけに17日間雨が降ることはほぼなかった。そのかわり、海沿いの地域では朝に広範囲に渡って霧が発生し、迂闊にテントの窓を開けていると洗濯物もろともぐっしょり濡れます。赤道に近いので日差しが強いのと、日陰となるような場所が殆どないので日中の水管理、熱中症には要注意。僕はおそらく紫外線と横風に目がやられて、3日ほどコンタクトレンズが付けられなくなった。

風は基本的に北から南に向かって吹くことが多かったように思う。

昼間、夜間共に半袖短パンで十分だけど夜はだいぶ涼しくなる。

 

 

【食料、水補給】

 

f:id:remaker314:20190710004227p:plain

屋台のタコス これを目指して毎日走る

大きい街が100km〜150km単位で点在しているので食料補給には困らない。街にはタコスの屋台は必ずどこかにはあるし。水に関してはホテルで汲ませてもらったり、レストランでもらったりしてました。汗を多くかくので4〜6Lほど積載しておくと、キャンプの際洗い物や体を拭くのに水を回せるので吉です。

一応、自然に生えているウチワサボテンは煮たり茹でたりすると食べる事ができます。味はめかぶみたいな感じ。

 

【宿泊、wifi関連】

 

f:id:remaker314:20190710004311p:plain

キャンプ無料のレストラン

バハカリフォルニア半島はメキシコ本土より若干物価が高く、ホテルも1.2〜1.5倍ほど値段がします。レストランにwifiがあることは少ないので、wifiを求めて宿泊することはありました。

大体値段は300〜500ペソ(1800〜3000円)くらい。かなり高いが、ホテルによっては空き地でキャンプ可能なところも多い。キャンプなら100ペソ(600円)程でホテルの施設を使う事ができるのでおススメ。

 

野宿に関しては、全く問題ない。街と街の間には何もなく、サボテンの合間や誰もいないビーチ等、好きな場所でテントを張る事ができる。

治安も非常に良いため(国境近くは要注意)日没まで走って、好きなところでテントを張り、夜は満点の星空を眺めながら焚き火をする、なんて事も可能。

強いて言えば、野犬が非常に多く住んでおり、下手に彼らの縄張りにテントを張ってしまうと夜通し吠えられるので食べ物の管理と場所には注意。

 

街によっては、Casa de ciclistas というチャリダー限定で無料、格安で泊まれるところやWarmshowers のホストがいるので、そういった相互補助システムをうまく使うとより快適に進める。

 

【まとめ】

バハカリフォルニア半島は自転車旅に最適な場所であると思う。乾燥した気候なので天気の心配はないし、サボテンの中をひた走るのは気持ちがよい。そしてその後タコスやビールを飲めば最高の一言に尽きる。

 

1ヶ月あれば縦断できるし、南端には空港もあるので学生の長期休みの海外ツーリングなんかにももってこい。

 

透き通るターコイズブルーの砂浜にテントを立てて、照りつける日差しの中海に入るのも良いし、釣りに興じるのも良い。自転車旅における重要なファクターである『自由度』が非常に高く、間違いなくお勧めできる場所です。

 

そんなバハカリフォルニア日記はこちらから

 

remaker314.hatenablog.com

 

アイスランドってどんなところ?

 

こんにちわ,やしまる(@remaker314)です.

 

前回の記事で,アイスランドに行くことを決めた僕.

 

remaker314.hatenablog.com

 

しかし,正直言って,,,

アイスランドってどこやねん.

っていう状態です.何があるのか,どんな場所なのか全く知りません.

そこで紹介しながら僕も学んでいこうかと思いこの記事を書いています.

一緒に勉強しましょ!

 

アイスランドの場所

(wikipediaより引用)

ãã¢ã¤ã¹ã©ã³ããå°å³ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

(http://www.moonover.jp/2goukan/north-s/exp-map.htm より引用)

 

アイスランドノルウェーやイギリスより更に北西に位置する,日本と同じ島国です.

氷河によって削られたため海岸線が非常に入り組んだつくりになっており,火山活動も活発なため別名「炎と氷の国」と呼ばれています.こわい

f:id:remaker314:20190703022822p:plain

https://tabippo.net/iceland-basic/

暖流と地熱の関係で冬もさほど寒くならず,夏もそこまで暑くならないそう.

特殊な気候と緯度の高さから木は生えづらいようで,森林部分は国の5%ほどらしい.

北極圏に限りなく近いためオーロラの観察は有名ですね.

f:id:remaker314:20190703022635p:plain

https://travel0727.com/iceland-tian/

また,氷河を歩くトレッキングや氷の洞窟,そして火山の影響で湧き出る温泉が最近では人気になってきています.

感覚としては,ヨーロッパの北海道という感じでしょうか.

 

アイスランドの文化

 

f:id:remaker314:20190703022916p:plain

https://vacationpack.his-usa.com/city/rek/detail.php?tid=2350

日本と同じく島国のアイスランドは,ヨーロッパの中でも入植が最後に行われた国であり,そのためヨーロッパでもっとも人口密度の低い国だといわれています.

そのため,土地性できな孤立とその雄大な自然により大きく影響され,家族愛の強い,自然と伝統を大切にする独特な文化が生まれたという.また一方,クリエイティブな革新的な発想も持ち合わせており,現在では高い生活水準と政治的な力を持っています.

自然がいっぱいあって他の国に干渉されにくいって無敵なのでは?

 

(現時点での)アイスランドの魅力

①圧倒的大自然

 

これを満喫しにいくんですが、ヨーロッパの中でも、屈指の大自然が残る国がここアイスランド

 

想像を絶するほどの大きさの滝や温泉,雄大な山々を自転車でめぐるのは楽しみでなりません.

 

また,自転車旅にはキャンプがつきもの.一体,何回のオーロラを見ることができるのだろう.

 

この圧倒的な大自然を味わいつくすのが今季あの旅の目的でもあります.

 

 

 

②圧倒的安全

キャンプをするとはいっても,カナダのグリズリーやアメリカのラクーンみたいに危険な動物がいる中では安心して夜も歩けません.

かといって,メキシコやぺルーみたく,ギャングやマフィアが往来するような土地ではキャンプを楽しむどころではありませんね.

 

しかし!

このアイスランドは危険な動物も人も他の国より少ないと言われています。

 

もともと孤立した島だったため,千年前にはホッキョクギツネしか陸上にはいなかったといわれるアイスランド.そのため,住んでいるのはパフィンやウミガラスといった鳥類のほかは,人間が連れてきた家畜たちがほとんど.

 

治安に至っては,イギリスのエコノミスト紙が発表した世界平和指数では圧巻の一位,外務省の危険レベルも0と日本より良いぐらい.

 

もちろん,これらの数字や情報はデータに過ぎず,現地で全く心配する必要がないという訳では全くありません.寧ろ平和な場所こそ気を引き締めるべきだとは分かっています.しかし,旅行する立場キャンプする立場としては,ありがたいものがありますね.

 

 

とまぁ簡単にまとめてみましたが,いかがでしょうか.

少しでも興味を持ってもらえたら僕もうれしいです.

 

それでは!Bless!

学生最後の夏、なにをしよう?

前回の記事

remaker314.hatenablog.com

 

こんにちわ,やしまる(@remaker314)です.

 

就職が決まり,学生生活は残すところあと一年,修士論文の実験と執筆のみ。

 

大学生活も院を含めると7年目になります。

 

色んな回り道をしてきて、だいぶ長くいてしまいました。(本当に長い)

 

研究は楽しいです。

夜中学校に残る事もありますし、寝れないこともあります。

だけど学生の本分として、最後に研究に没頭して論文を出したいっていう願望はあります。

 

 

だけどこのまま"只の院生"として終わりたくはない。

最後に学生の集大成として何かを残したい…

 

そのため、やり残したこと、やりたかったことはないか…

と僕なりに真剣にお酒を飲みながら考えたところ…

 

やはり、最後の夏は海外を自転車で走りたい。

f:id:remaker314:20190622030412j:image

あの時の感動と興奮をもう一度味わいたい。

そう思いました。

 

f:id:remaker314:20190622032032j:image
f:id:remaker314:20190622032037j:image
f:id:remaker314:20190622032012j:image
f:id:remaker314:20190622032018j:image
f:id:remaker314:20190622032024j:image

そして、その記録をまとめて本にしたい。

需要があるかは分からないけど、

世界中の素敵な夢と絶景を集めた、

見るだけでわくわくするような本を作りたい。

 

旅中、何度も人々の優しさと自然の雄大さに助けられてきました。

今度は自分が助ける番!

夢に挑戦する誰かの背中をちょっとでも押してあげられるような、そんな本を作れたらいいなぁと思っています。

 

 

 

旅が終わり、帰国する飛行機の中、なんとなく次の旅について考えていました。

行きたいところは山ほどある。

アフリカ、チベット、ネパール、イラン、ニュージーランドジョージア、、、

 

大人たちにはよく言われます。

『学生のうちには、社会人になったら行けなさそうなところに行くといいよ』

 

そんなの当たり前だ。

だけど、社会人になったら行けなさそうなところがはたして今自分の行きたいところなのだろうか?

 

 

そんな中、ふとある旅人の話を思い出しました。

アイスランド、自然が美しいところなら、アイスランドが断然一番だったよ。あそこを自転車で走れたら、、、、そんな贅沢な事はないだろうね』

 

よく自転車で走っている、と言うと

大変だね、辛くない?とよく返されるのですが

自転車が贅沢な場所って言われたのは初めてで、それ以来頭の中にずっと残っています。

 

もしかしたら。

こうなる事はこの時既に決まっていたのかもしれませんが、、、

 

今すべきことは、学生のうちに、とかそんな言い訳から考えられるような事ではなく、

今したい事を全力でやるべきなのではないかと感じます。

 

 

僕は、

今年の夏は、

アイスランドを自転車で一周してきます!!🚴‍♂️🚴‍♂️🌬

f:id:remaker314:20190622035230j:image

僕は生きています.

こんにちわ,やしまるです.

 

とっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっても

久しぶりにブログを更新するので,謎に緊張しています.

ご無沙汰しておりました.

 

皆さん元気でしたか?

僕は今年で大学院2年生になります.

そのため,スノーボード就活に励んでおりました.

以下,面接会場の写真たちです.

f:id:remaker314:20190619033947p:plain

 

様々な条件下で臨機応変に対応し,時には死人が出るような場所も乗り越え(本当),無事内定を頂くことが出来ました.非常に厳しい戦いでしたが,やはりそういう場面での達成感はひとしおでしたね.

 

正直なところ,今までこんなに自分に関して振り返ったことはなかったので,逆に良い機会になったと感じています.このあたりの話も,そのうちできればいいな,と.

 

このブログも,そんな日々のスノーボード就活生活の忙しさにかまけて,何も投稿しないままになっていましたが,これからは復活し,またいろいろな話を僕なりの視点でできればと思います.

 

 

 

ところで,この記事に見覚えはあるでしょうか.

remaker314.hatenablog.com

 

 

 

僕がちょうど去年の今頃に更新した最後の記事です.

最後の言葉は,「また次の冒険でお会いしましょう」

 

 

 

 

 

 

そう,次の冒険が決まりました!

恐らく,学生最後になるでしょう.

これに関しては,また次の機会にでも!

 

それでは!Bless!